オレンジハートリボン運動とは?

オレンジハートリボン運動とは?

<オレンジハートリボン運動とは?>

未来を背負う子どもたちのために、命の大切さを伝え、いじめをなくし、思いやりのある社会を目指す市民運動です。

オレンジハートリボン運動のテーマは「いじめをなくし子どもたちの笑顔を守る」です。シンボルのオレンジハートリボンは、差別をなくし人を思いやる心を象徴しています。子どもたちに、大切な命の尊さや人への思いやり、人としてのやさしさを伝えていきたい。「ひと」と「ひと」が助け合い、「ひと」と「ひと」が支えあう社会は、お互いがそれぞれの違いを越えて、認め合い理解することから始まります。そんな人権感覚が世の中に普遍化されれば、いじめはもちろん、差別、障がい者への偏見、職場でのセクシャルハラスメントやパワーハラスメントなど起きるはずがありません。
オレンジハートリボンは、「人を思いやり、いじめ、差別をなくし、命としあわせを守る」人権感覚の意思があることを示すマークです。
人を大切にする人権感覚こそがこれからのキーワードとなります。オレンジハートリボン運動によって、人権意識を持った人が多くなれば、「ひと」が大切にされる未来が開けます。いま、私たちに「できること」として、多くの皆さんが、オレンジハートリボン運動に賛同し、命の大切さを伝え、いじめをなくし、思いやりのある社会に向けて考え行動していただけることを願っています。

<オレンジハートリボン運動憲章>

未来を背負う子どもたちのために、命の大切さを伝え、いじめをなくし、思いやりのある社会の実現に向かって、人権意識を持って、次の通り行動します。
●いじめ、差別をなくします。
●思いやりのある社会を目指します。
●命の大切さと思いやりを伝える子どもたちの人権移動教室を支援します。
●人権啓発活動を支援します。
●人権意識を高めます。

<オレンジハートリボン運動で支援する活動とは>

いじめをなくし子どもたちの笑顔を守るため、オレンジハートリボン運動で支援する活動は多岐にわたります。「命の大切さを伝え、いじめをなくし、思いやりのある社会」への活動は、人の心に訴えていくため、「これで終わり、達成した」という着地点はありません。また、その人の受け方によっては響かないこともあります。だからこそ、あきらめずに継続して行っていく必要があり、いろいろな啓発活動の中で人の心に触れ合う機会を作ることが大切だと考えます。殺伐とした現代社会だからこそ、「命の大切さを伝え、いじめをなくし、思いやりのある社会」に向かって考え行動するきっかけのひとつになればと願います。老若男女問わずより多くの人に参加してもらい感じてもらえる啓発活動を継続していきます。

子どもたちのための人権教育移動教室

神奈川県の委託事業として行っている「人権教育移動教室」も、2,300校を超えました。また、山梨県やその他各所で行っている「人権教育移動教室」を、オレンジハートリボン運動は強力に支援していきます。「生命」と「幸」を守るための基本は、他者を大切にする豊かな心の持主を多く育てることが重要であります。「人権教育移動教室」を通して、未来を担う子どもたちに「生命」の尊さを語り続けていきます。

笑顔&笑顔プロジェクト

子どもから大人まで、みんなが笑顔になるよう支援するプロジェクトです。人を思いやる気持ちは、あらゆる人道的支援につながります。「恵まれない環境の子どもたちに必要なものを届ける」「社会福祉団体を支援する」「一流アスリートが子どもたちにスポーツを教える」などなど、その笑顔は次の笑顔へとつながります。人を思いやる気持ちが笑顔につながる活動を行っています。

人権啓発パネル展

公共施設、商業施設において「人権啓発パネル展」を開催しています。著名人からの人権メッセージ、国境なき医師団やWFPなど国連の取り組み紹介、人権移動教室の感想文などを展示して、多くの皆様に命の大切さや思いやりなど人権について知ってもらうパネル展です。

人権啓発講演会・映画上映会

より多くの皆様に、命の大切さや人権について知ってもらうために、講演会や映画上映会を実施しています。一般の方はもちろん、多くの教員の方にも出席していただきます。あらためて子どもたちへの対応や心構えなど、今までの知見にプラスして考えていただく機会にもなります。

チャリティーイベント

野球教室、サッカー教室、、チャリティーコンサート、チャリティーゴルフ大会など、スポーツや音楽を通じて、「命の大切さを伝え、いじめをなくし、思いやりのある社会」をテーマにしたチャリティーイベントを実施しています。各界著名人の方々にも賛同いただき、多くの方が参加しています。

冊子・書籍・映像

命の大切さや思いやりを感じてもらう機会になればと、言葉だけ聞いても漠然としていて分かりにくい「人権」を、映画・DVDや、書籍・冊子などによって「人権ってどういうものか」を分かりやすく紹介しています。

国際活動

いじめは子どもたちの人権にかかわる問題です。それは国内だけではなく、世界中の問題でもあります。発展途上国においては、子どもたちの生きる権利、教育を受ける権利が求められます。国境なき医師団(MSF)、国際連合世界食糧計画等(WFP) など、各種国連機関の広報活動支援を通じて、世界中の子どもたちの環境改善に役立つ活動を行っています。

<オレンジハートリボン運動運営事務局>

オレンジハートリボン運動の運営母体は、国連NGO横浜国際人権センターです。
法人名 国連NGO横浜国際人権センター
UN NGO YOKOHAMA INTERNATIONAL HUMAN RIGHTS CENTER (YIHRC)
国際連合(UN)の所属機関 広報局 DPI(Department of Public Information)
活動方針と概要 横浜国際人権センターは、平和の基礎である人権の確立めざして1993年に日本で9番目に国連登録されたNGO です。本部を横浜市に置き、全国12カ所のブランチが各地で活動しています。世界各国の国連NGOとの連携や国際会議への参加をはじめ、月刊人権啓発誌「語るかたるトーク」の発刊、小中学校での人権移動教室活動、各種人 権啓発イベントの開催、啓発映画・DVD の作成を行っています。また自治体から委託された人権意識調査や研究分析活動も行っています。さらに、人権の視点から人類の生存権を脅かす地球温暖化問題や森林破壊などの環境問題に取り組んでいます。国際的な経済格差が社会的弱者を苦しめている状況を踏まえ、貧困問題などに取り組むための新たなソーシャルワークの創造をめざしています。世界平和と国際交流をうながし、「ひと」と「ひと」を結び、国と国のつながりを強めるためにマテリアル事業のコンサルティングも行っています。
本部所在地 〒231-0063 神奈川県横浜市中区花咲町3-98 エミネンス紅葉坂101
TEL:045-261-3855 FAX:045-261-4030 E-mail:ikiikikirakira@yihrc.or.jp
ホームページ http://www.yihrc.or.jp
会長 杉藤 旬亮
ブランチ ヒロシマブランチ(広島県広島市)
びわこブランチ(滋賀県湖南市)
信州ブランチ(長野県佐久市)
山梨ブランチ(山梨県甲府市)
ひょうごブランチ(兵庫県宍粟市)
あすかブランチ(奈良県御所市)
みえブランチ(三重県鈴鹿市)
よさこいブランチ(高知県幡多郡黒潮町)
とっとりブランチ(鳥取県八頭郡八頭町)
京都ブランチ(京都府南丹市)
しまねブランチ(準)(島根県益田市)
オキナワブランチ(準)(浦添市宮城)